先日、昭和26年創業の老舗のカレー屋さん、ムルギーに行ってきました。
昭和○○年創業って何年でも老舗感ありますが、26年って結構すごいですよね。

ふと、日本でカレーが食べられるようになったのはいつだろうとWikipedia先生を確認したら、明治5年でした。なんと当時はカエル肉を使っていたそう。来日してくれて、こんなにおいしく進化してくれてありがとう。
1872年(明治5年)、北海道開拓使東京事務所でホーレス・ケプロン用の食事にライスカレー(当時の表記はタイスカリイ)が提供された。また、同年にカレーライスのレシピを記した本『西洋料理指南』(敬学堂主人)、『西洋料理通』(仮名垣魯文)が出版された。


さて、ムルギーには私はたしか10年前くらいに1度行ったきりですが、それよりもっと前、同僚のお父様が若かりし頃に通っていたとか。歴史を感じます。


道玄坂を上がってディープな場所に、店の中が全く見えない佇まい。入りづらいですね~。
ランチ営業のみで、金曜定休なのでご注意を。私たちは一度金曜日に行ってしまい、悔しい思いをしました。
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ムルギーと言えばこれ。玉子入りムルギーカリー。1050円。
とんがった山盛りごはんに、輪切りのゆでたまご。忘れられない見た目です。
ちょっと苦くて、しっかり辛い。チャツネが甘いので一緒に食べると丁度いい具合になっておいしい。
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昭和を感じる店内を見渡すと、1人で来ている常連さんが多かったです。喫茶店みたいな雰囲気。
お昼休みに一息つけるカレー屋さん、通いたくなりますね。